あまり意識せずに病院に行ってお金を払ってますが、もしも医療保険がなかったら、大変な金額かもしれませんよ。
ふだん健康な時にはそれほど感じないのですが、医療保険ってありがたいものですよね。いつもは健康そのものの人が、たまに病気にかかり、診察料を払うときの金額。もしも医療保険という制度がなかったら、いったいいくら支払わなければならないんでしょうね。例えば日本のお隣の中国の場合、経済発展も著しくGDPでみれば、ドイツを追い抜いて今や世界第3位の経済大国であり、GDPで日本を追い抜き世界第2位になるのも時間の問題といわれています。しかしそんな中国も、医療保険のような目には見えないインフラの部分が、国の経済力に追いついていない面があり、中国で病気をして治療した場合、日本とは比べものにならない高い費用がかかる時があるのです。それは医療保険が日本ほど、中国では根付いていないためです。
ここでは公的医療保険についてお話します。まず公的医療保険と言っても2種類あり、ひとつは健康保険、もうひとつは国民健康保険です。日本に居住する人は日本国籍、外国籍を問わず、必ずどちらかに加入することになっています。
公的医療保険はふつうは、次のような組み合わせで加入することになります。つまり健康保険であれば厚生年金保険との、国民健康保険であれば国民年金との組み合わせで、加入するのが日本における公的医療保険の原則であります。

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